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2019.12.12 コラム
トイレの劇的リフォーム!内装込みで費用相場はどれくらい?

この記事をご覧の皆さんの中には、トイレのリフォーム工事を行うのにどれくらいの費用が必要なのか、という疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。トイレも利用するにつれて古くなっていくことから当初にはなかった不具合などが発生し、トイレのリフォームが必要になりますが、具体的にどれくらいの費用が必要になるのか分からないと不安であると思います。

そこで、今回の記事では、トイレのリフォーム工事を行うのにどれくらいの費用が必要なのか、について説明していきますので、最後までご覧ください。

 


トイレのリフォーム部分の決定を行う


トイレのリフォームにかかる費用を考える前にトイレのどの部分にリフォーム工事を行うのか決める必要があります。

 

トイレのリフォーム工事の対象には、①内装、②設備交換の2つのものがありますが、それらの具体的な内容はどうなっているのか、以下において説明していきます。

 

⓵ 内装

 

トイレのリフォームの内装工事には以下のようなものがあります。

 

壁紙の交換

 

トイレのリフォームの内装工事の1つ目として壁紙の交換が挙げられます。

 

トイレの壁紙はトイレの使用年月が長くなるにつれて表面に汚れが目立ってきますし、壁紙に本来備わっている抗菌、消臭機能などの機能が損なわれていく傾向にあります。

 

トイレの内装工事の際に、天井や壁の壁紙の交換を行うことは頻繁に見られるリフォーム工事の1つです。

 

床の張り替え

 

トイレのリフォームの内装工事の2つ目として床の張り替えが挙げられます。

 

トイレの床はトイレの室内の構造上や利用目的から壁紙以上に汚れや機能の低下が見られる箇所で、トイレの空間の清潔感を維持するためには、適切な時期に床の張り替えを行うことは重要になります。

 

トイレの床の張り替えの際には、デザインにこだわるのもいいですが、水、アンモニア、洗剤に対する耐性が強い素材や汚れにくい素材を選ぶことによって、床を長持ちさせやすいです。

 


② 設備交換


トイレのリフォームの設備交換工事には以下のようなものがあります。


トイレ本体の交換

トイレのリフォームの設備交換工事の1つ目としてトイレ本体の交換が挙げられます。トイレ本体の交換には、①一体型のトイレ、②組み合わせ型のトイレの2つのタイプに分類されます。

「一体型のトイレ」とは、便器と便座、そしてタンクまでが一体で繋がっている造りになっているトイレのことで、「組み合わせ型のトイレ」とは、便器と便座、タンクまでもが分かれている造りになっているトイレのことになります。

また、トイレ本体の交換には、和式タイプのものから洋式タイプのものへの交換する場合もあります。

上記で挙げたようなトイレのタイプによってリフォームにかかる費用や工期が異なってきますので注意です。


③ 内装込みリフォームの費用相場とは?


手洗い場の設置

トイレのリフォームの設備交換工事の2つ目として手洗い場の設置が挙げられます。手洗い場の種類には、①ブラケットタイプ、➁カウンター付きタイプ、③キャビネット付きタイプの3つの種類があります。

「ブラケットタイプ」とは、洗面器を壁に固定して取り付けるタイプのもので、この中ではいちばんシンプルなタイプのものになります。

「カウンター付きタイプ」とは、洗面器がカウンターに乗っているタイプのもので、カウンターにものを置くことができます。

「キャビネット付きタイプ」とは、洗面器の下にキャビネットがついているタイプのもので、キャビネットを収納として利用することができます。

ここまで、リフォームの予算を考える前にすべきことや工事事業者の選定の際の注意点について説明してきましたが、ここからはトイレのリフォーム費用の相場はどれくらいの金額になるのかについて説明していきます。

一般の人がトイレのリフォームにかけている費用帯としては、価格ドットコムによると「20万円以下」、「21万円~60万円」、「61万円以上」に分かれる傾向にあるようです。

例えば、トイレ本体と手洗い場の設置および内装の変更などで60万円前後かかる事例、トイレ本体と内装込みで25万円などの事例が見られます。

さらに、「Panasonichomes&Living」によるとトイレのリフォーム費用として一番多い価格帯が「21~40万円」で、2番目に多いのが「41~60万円」となっており、取り扱っている事例の全体の約89%が「60万円以下」を占めているようです。

本体と内装込の場合、20万円から60万円前後は予算が必要であると想定しておくと大きな失敗はないと思われます。


まとめ


ここまで、内装込みでトイレのリフォーム工事を行うのにどれくらいの費用が必要なのかについて説明してきましたが、いかがでしたか。

トイレのリフォームを行う際に、トイレの本体だけでなく洗い場の設置、内装の細かい場所までの工事を行うと費用は高くなりがちで、事前にどのくらいかかるのか把握しておくことは大切です。

この記事をご覧の皆さんは、今回の記事で説明した内容を参考にして、トイレのリフォーム工事を行うのにどれくらいの費用が必要なのかについて検討してみると良いのではないでしょか。

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