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2020.04.24 コラム
押入れをトイレにリフォーム可能?リフォームのポイントは?

押入れをトイレに変えたい、トイレを増設したいと考える人も意外に多くいます。トイレがもう一つあると便利という場合に、増設は可能なのでしょうか。工事の内容とリフォームのポイントについてご紹介します。


押入れにトイレを増設する際に必要な工事内容と費用は?


押入れにトイレを増設する場合に必要な工事内容とは、どんな内容なのでしょうか。押入れは、トイレにリフォームしてもちょうどいい大きさですので、リフォームして増設したいと考える人がいます。


「2階にトイレを増設したい」「高齢や病気、けがのために部屋の中にトイレが欲しい」など様々な要望で押入れにトイレを作りたい人がいます。トイレを増設する場合に、具体的にどんな工事が必要なのかを知っておくのがおすすめです。トイレを作るには、たたみ1畳分程度の広さが必要ですが、押入れは広さとしては最適な広さです。


押し入れをトイレにリフォームする方法ですが、全部を解体し、外から排水・給水設備工事を新たに作る必要があります。また、電気がありませんので、電気の配管や配線工事が必要です。 押入れをトイレにするリフォーム費用については、単独でお願いする場合には約30万円~100万円程度の費用が必要です。


押入れをトイレにリフォームする際のポイントは?


トイレのリフォームを考えた場合に、増設リフォームの場合には、給排水設備を整えることにお金がかかります。現存する配管と繋ぎやすい場合はいいのですが、最初に予定していない場所に配管を繋ぎますので、繋ぎにくいケースがあります。そうした場合にはリフォーム費用が多めにかかります。


リフォームの費用を考える場合に、便器を最新の機能のものにしたり、配管が繋ぎにくかったりした場合は、費用が高くなると考えておくといいでしょう。費用の内訳についても知っておくのがいい方法です。便器は、2万円~10万円程度のものがあり、どんな便器を付けるのか、押入れがどんな場所にあるのかで費用が異なります。


押入れの場所なども確認してもらった上でリフォーム専門会社に依頼する必要があります。 押入れをトイレにするには電気工事代5万円~6万円、内装工事代も床を張ったり、壁に壁紙やタイルを張ったりする必要がありますので、4万円~5万円程度かかることを計算しておきましょう。


リフォームの注意点は?


押入れからトイレにリフォームする際の注意点についてもまとめてみました。

 

・押入れの広さの問題

リフォームする際には、押入れのスペースも確認しておく必要があります。1畳は約1.82平方メートルですが、押入れが1畳なくても1平方メートルあればトイレにリフォーム可能です。狭い押入れの場合には、壁を壊して広げてトイレにする方法もあります。トイレにする広さについてや、増設の仕方については、実績のあるリフォーム会社に尋ねるといいでしょう。


㈱ツムギ住研ならば、トイレへのリフォーム実績も多くておすすめです。また、高齢のためトイレを増設するためには、車いすが入れるように1畳以上の広さがおすすめです。いい機会ですので、将来のことを考えて広めのトイレにリフォームするのもいい方法です。トイレのドアについても、引き戸のドアを作ることで高齢になってからも利用しやすくなります。

 

押入れを高齢者のための介護トイレにリフォームした場合には、補助金も活用できます。要支援や要介護などの高齢者がいる場合には、リフォームの際に補助金を活用するのもいい方法です。トイレ内に手すりを付けることもできますので、リフォーム会社と一緒に検討してみるといいでしょう。

 

・換気の問題

また、押入れをトイレにする場合は、換気の問題にも気を付けます。トイレの換気は匂いの問題とトイレ内の湿気の問題がありますので付けることが大切です。換気扇を付けるには3万円程度かかり、外壁に接した押入れの場合は換気扇も安く付けられますが、室内の場合は、天井埋め込み型になり値段も上がります。

 

・2階に増設したい場合

トイレを2階に増設したい場合も注意が必要です。2階に増設したい場合は、給排水の問題がありますので、リフォームの最低料金が上がりますので注意しましょう。50万円~100万円程度が必要となります。

 

・マンションの場合のリフォームの管理規約について

マンションの押入れをリフォームする場合は、給排水がどうなっているのかを調べる必要があります。マンションの管理規約が細かくありますので、給排水を触る場合は必ず読んで注意しましょう。リフォームをする前にどんな工事をするのか、確認をしてもらってから工事を行うことが必要です。


まとめ

押入れをトイレへリフォームする際のことをご紹介しました。トイレを増設するためには、給排水設備が必要で、他にも電気工事や内装工事が必要です。配管が繋ぎにくい場合やどのくらいの広さが必要なのかも考える必要があります。いろいろ検討してから行うことが大切で、リフォーム業者とも相談しながら予算組みをして行うのがいい方法です。

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