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2020.01.23 コラム
トイレのリフォーム価格と平均的なリフォーム価格もご紹介!

毎日利用するトイレは常に清潔な状態にしておきたいですよね。トイレをリフォームするタイミングはトイレを使い始めてから10~20年頃です。すでに20年以上トイレを使い続けているけれど、何も問題が起きていないから、このままでも良いかと考えることもあるでしょう。実は、トイレは古くなってくると、汚れや匂いが取れにくくなるのです。排水管から水漏れがするなどの目立った理由でトイレのリフォームを考える人もいれば、お手入れをしても、清潔感がないという理由でリフォームする方もいらっしゃいます。


しかし、いざトイレのリフォームをしようと決断したとしても、何から手をつけていけばよいか分からないというケースがとても多いです。まずは、トイレをリフォームの価格について知っておく必要があります。今回は、トイレのリフォーム価格はいくらなのかと平均的なリフォーム価格についてもご紹介していきます。


平均的なリフォーム価格と設備とは

トイレのリフォーム価格は20万円未満のものから100万円以上のものまであります。とても金額にばらつきがある理由のひとつとして、手すりだけをつけたい人、内装と設備にこだわりたい人などリフォームをする動機が違うからです。ただ、トイレのリフォームする場合に最も多い動機は、便器の交換です。便器の交換にも金額のばらつきがあります。便器と便座だけの交換ならば、5万円~10万円以内で済みます。温水洗浄や暖房、脱臭機能が付いているタイプであれば、10万円~20万円くらいかかるでしょう。さらに、自動でフタが開閉したり、自動洗浄、タンクレスのタイプであれば、30万円以上かかります。


予算から見るトイレのリフォーム例

ここでは、「予算は決まっているが、できる限り良い状態へとリフォームしたい」と考えている方はご覧ください。予算の範囲は10万円未満から50万円以上のものまであります。

10万円未満

・便座のみの交換(暖房便座やオート開閉機能をつけると10万円以上となるので注意)

・手すりの設置(素材や個数、手すり本体の太さによって値段が異なる。)

・トイレの室内にコンセントを設置

・壁紙や床材を交換(量産品を選択すれば2~6万円以内で施工可能だが、エコカラットや珪藻土などであれば、プラス数万円かかる。床材を交換する場合は、便器を一度取り外す必要がある。

10万円から20万円

・トイレ本体と床や壁すべて(素材のよい床や壁にしたりする必要がなければ可能)

20万円から30万円

・キャビネット付きトイレ(トイレットペーパーを収納できるトイレのこと)

・タンクレストイレ(便器の後ろにタンクがなく、水道直結で水を流せる。メリットは、タンクがないので、その分スペースが空く。でこぼこしているタンクを掃除する必要がない。連続して水を流すことが可能。)

30万円から40万円

・和式トイレを洋式トイレに変更できる(和式トイレを洋式トイレに変更する場合は、和式の本体を取り外したり、床や壁もリフォームする必要がある。リフォームの期間は2,3日ほどかかってしまうので、リフォーム期間中は仮設トイレを設置する。)

50万円以上

・トイレを2カ所以上設置


ピンポイントにご紹介!リフォーム例を参考に

スワレット設置工事

 

スワレット設置工事とは、和式トイレを洋式トイレ風の腰掛けトイレに変更することです。和式トイレの壁や床をそのままにして工事が可能なので、安く済みます。価格は3万円前後になります。

 

タンクレストイレ+専用キャビネット手洗い

 

タンクレストイレにするとき、同時に小型の手洗い場を設置することもできます。2階にトイレがあって、1階に洗面所があるので、降りてくるのが面倒だと感じるのならば、設置することをオススメします。また、何かの拍子でトイレの鍵が開かなくなってしまい、閉じ込められる可能性もあるので、あった方が心強いです。ただ、トイレの中で手を洗うと床に水滴がこぼれて拭き取るのが面倒な人はオススメしません。価格は約8万円です。

 


まとめ

トイレのリフォームの価格についてご紹介してきました。いかがだったでしょうか。トイレのリフォーム内容はたくさんの種類があってどれにしようか迷ってしまいますよね。リフォーム内容をなかなか決められないときには、予算を先に設定して、予算内のものから目を通していきましょう。トイレは毎日使う大切な設備のため、しっかりとリフォームしたいですよね。

トイレに異常が出てきてから、リフォームを検討していると、トイレを使いたいのに使えない状況が予想されます。もし、分からないことがあったら、どんな小さいことでもリフォーム業者に問い合わせてみましょう。トイレの故障やスペース、メーカーなど条件がみんなバラバラなので、自分にとってどのリフォーム内容が適切なのかを意識していきましょう。

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