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2019.12.12 コラム
トイレの壁紙をリフォームするだけでこんなに素敵!気になる値段は?

トイレの壁紙をリフォームするだけで雰囲気が変わり、おしゃれなトイレになります。機能付きの壁紙にすると見た目だけではなく、お掃除がラクになるなどメリットもいっぱいです。値段はどのくらいかかるのかを知って理想的なトイレにしましょう。

 


壁紙リフォーム費用はトイレの広さで異なる


幅80×奥行き120cmで約0.4坪、幅80×奥行き160cmで約0.5坪が一般的なトイレの広さです。広いと感じるトイレは幅120×奥行き160cmで手洗い場コーナーが独立した空間になります。

 

壁の広さは幅×天井までの高さ×2+奥行き×天井の高さ×2-(ドアの広さ+窓の広さ)という感じで算出します。約0.4坪のトイレの壁が約2.5㎡です。リーズナブルな量産タイプの壁紙で約1,000~1,200円/㎡くらいですが、用途や目的に合わせてさまざまな機能をもつ壁紙があります。

 

トイレの壁紙リフォームだけなら工事は3時間前後くらいで終わります。クロスの種類によっても変わりますが、相場は3,000円〜10,000円程度です。ただし、クロス業者によっては最低売り上げを設定している場合があります。最低売り上げは、業者によって異なり、20,000円のところもあれば30,000円のところもあります。

 

トイレの広さに関係なく最低売り上げ金額を請求されますから注意が必要です。もし最低売り上げが採用されるのであれば、天井や床の張替え等の検討をしてみてもよいかもしれません。

 

複数の業者に見積もりをしてもらい、納得のいく業者を選んでリフォームをしましょう。

 


デザイン重視で壁紙を選んでおしゃれなトイレに


トイレは半坪程度の狭い空間ですが、「トイレの女性意識調査レポート」によると家の中で女性にとってはとても大切な場所です。トイレでゆっくりメールを打つこともあります。1人になりたいときにトイレに居座る人もいて、32%の人が30分くらいトイレに滞在すると答えています。

 

そのように大切な場であるトイレは、83.9%の女性が自分でトイレを決めたいと答えている場所です。壁紙も特別に選びたいと思うのは当然です。壁紙を変えるだけでずいぶんイメージが変わります。

 

室には4面の壁がありますが1面だけ別の種類のクロスを貼ってアクセントクロスにするとおしゃれな空間になります。アクセントクロスは窓やドアのない壁面がおすすめです。全体に白や淡い色のクロスにしてアクセントクロスは黄色など少し派手な色にするとメリハリがつきます。

 

雑誌やネットで研究してみてください。ストライプなどはっきりした模様のクロスも4面に貼ると少しうるさい感じになりますが、アクセントクロスにすると素敵です。

 


いろいろな機能持った壁紙がある


壁紙はデザインだけではなく、機能でも選べます。機能付きの壁紙を利用すれば、掃除や日常での快適さが変わります。現在デザイン以外でもトイレのことで悩みがあれば機能付きの壁紙の利用を一考してみてはいかがでしょうか。量産タイプなら約1,000~1,200円/㎡、機能付きなら約1,500~2,000円が相場です。

 

・とにかく安く仕上げたいのであれば量産タイプの一般壁紙

 

ポリプロピレンなどごく普通の樹脂を材料にしており、比較的リーズナブルなタイプです。カラーやデザインのバリエーションが多く、水を弾くため水拭きで汚れを落とせます。しかし、湿度が高いとカビが生えやすく、接着剤などをきちんと選ばないとシックハウス症候群になる可能性があります。約1,000~1,200円/㎡が相場です。

 

・トイレの掃除を軽減したいなら汚れ防止機能

 

トイレの壁は意外と汚れやすい場所です。汚れ防止機能のある透明なラミネートをコーティングしている壁紙があります。ラミネートは水分が浸透しにくく、手垢などの油脂系の汚れも付着しにくく、お掃除がラクです。消毒用アルコールや洗剤など薬剤に対して耐性のあるラミネートならしっかりとお掃除ができます。抗菌機能があるタイプは細菌の増殖を抑えるので小さなお子さんがいる場合も安心です。

 

・トイレの臭いが気になるなら消臭機能付き

 

銀イオンなどを利用して雑菌など臭気の原因になるものを除去して消臭する壁紙です。紫外線など光触媒を利用して消臭するタイプの壁紙は、アンモニアや硫化水素、ホルムアルデヒドなどの匂いを吸収します。

 

光触媒は紫外線利用が一般的ですが、チタニウムを利用したものは可視光線ならなんでも反応するため、トイレのように外からの光が少ない室にはおすすめです。一般の消臭機能付きは5~10年の間効果があり、紫外線を利用するタイプは半永久的に効果が期待できます。

 

 

・カビが気になるなら吸湿機能

 

窓がないトイレも多く、トイレの湿気で悩んでいる方も多いた吸水性ポリマーを使った吸湿機能付き壁紙が作られています。トイレの湿度によって吸湿、または放湿をし、トイレの湿度を理想的にキープします。結露やカビの生成を防止するため、トイレの汚れにくく、カビ独得の臭いから解放されることもメリットです。

 


まとめ


トイレは小さな空間ですからリーズナブルなタイプでも機能付きタイプにしてもあまり費用に差がありません。施工費は業者によって異なるため、見積もりをしてもらってから選びましょう。

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