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2020.05.22 コラム
トイレを広くリフォームしたい場合のポイントが知りたい!

トイレを広くしたいと思っている人は多いでしょう。一日の中でトイレにいる時間は割と長く、広くなったら落ち着きますし、トイレをゆったり使いたい、収納を増やしたいと言う人も多くいます。トイレリフォームの方法について、広くしたい場合のポイントをご紹介します。


トイレリフォームにはどのくらいの費用でできる?

まず、一般的なトイレリフォームについてまず費用がどのくらいでできるのかについてご紹介します。トイレの平均なリフォーム費用ですが、一般的に便器だけならば通常のグレードのもので5万~10万円で安くできます。ただし、最新の温水便座や暖房、脱臭機能付きや節水タイプなどを選べば10万円~20万円となります。



他に、内装も変える場合のリフォーム費用では、床、壁すべてをリフォームすると、20万円もしくは30万円~60万円が必要となります。また、給排水の配管を変更する場合にはより多くの費用がかかります。
トイレを広くする場合には、いくつかの方法がありますので、その方法について、ポイントを詳しく見ていきます。

 

トイレを広くリフォームする時のポイント

一般的にトイレの広さは、0.4坪、0.5坪、0.75坪となっていますが、広くリフォームするには、スペース自体を広げる方法と便器などをコンパクトにする方法があります。トイレの広さについてですが、マンションの場合には幅80cm×奥行き120cmの0.4坪の広さのケースが多くなっています。一戸建てに比べると狭い場合が多いでしょう。


一戸建てでは幅80cm×奥行き160cmの0.5坪と広いトイレが一般的です。幅はマンションと変わらないのですが、奥行きが長いトイレが多くなります。マンションではトイレに座るとドアまで近いという感覚を覚える人も多いでしょう。広くリフォームする方法についてポイントを挙げますので参考にしてみるとおすすめです。まず、トイレ自体のスペースを広げる方法と便器をコンパクトに替える方法について詳しくご紹介します。


・トイレスペースを広げる方法


トイレスペースを広げる方法は部屋の構造などがありますので、可能な場合と無理な場合がありますので、リフォーム会社にまず相談することがおすすめです。トイレのスペースを広くする場合には、費用も多くかかってきますので、できれば、スペースは変えずに、便器などをコンパクトに替えるのもいい方法です。


・便器をコンパクトに替える方法


タンクレスの便器にしたり、収納も兼ねたシステムトイレにしてすっきりさせたりする方法があります。タンクレストイレは、便器自体も小さめの物が多く省スペースになります。ただし、水圧の問題もありますので確認の上、検討してみるといいでしょう。

 

ドアや内装、設備の工夫で広く見せる方法もおすすめ

トイレのドアや内装、設備の工夫で広く見せる方法もあります。


・ドアの開け閉めスペースを広く取る方法


トイレはドアを開閉する際に狭いと思うことが多くあります。そんな場合にドアの形状を引き戸などにするリフォームもおすすめです。また、車いすなどでも入れるように開閉部分を広げたいケースもあり、ドアの形状を変えるのもいい方法です。


・内装で広く見せる方法


また、トイレスペース自体は変わらなくても壁紙の内装を白っぽい色や薄めの色にすることで広く見せる方法もおすすめです。黒っぽい色やはっきりした色にした場合には引き締まった雰囲気になり、狭く見せてしまいますので注意しましょう。



また、柄物の壁紙にする場合は小柄の模様を選ぶのがおすすめで、大柄のデザインの場合には狭い印象になります。壁紙を張り替えるだけなら安くリフォームでき、広い雰囲気を演出してみるのもいいでしょう。
柄物やはっきりした色を使いたい場合には、1面だけを異なる壁紙にして貼ってみるのも素敵です。


・手洗い場や収納スペースを工夫する方法


トイレを広くして手洗い場を設置したいという人や収納スペースを広げたいという人もいます。便器のタンクの後ろに収納スペースを増設したり、壁際に収納を付けたりするのもいい方法です。
手洗い場については、収納と一緒になったシステムトイレやコンパクトな手洗い場もありますので選ぶことができます。

また、手洗い場は無理にトイレ内に付けなくても洗面所で手を洗う方法もありますので、広さが取れない時はあえて付けない方法もあります。
時には洗面所とトイレをワンルーム続きにして広げるリフォームも可能です。トイレはできるだけシンプルな間取りにして、広さを感じるようにゆったりと落ち着いたトイレを目指すといいでしょう。

 

まとめ

トイレを広くリフォームしたい場合についてご紹介しました。トイレは、元々狭い空間ですので、できるだけ広く見せる工夫が必要です。リフォームして広さは変えずに広く見せる工夫をいろいろすると、費用も抑えられます。また、実際に面積を広げる場合にはそれぞれのケースで費用が異なりますので、費用を見積もってみるといいでしょう。


トイレを使っている中で、どのくらいのスペースがあれば広く感じるのか、奥行きが必要なのか、雰囲気に圧迫感があるのかなどを具体的に挙げてみませんか。具体的な思いをリフォームで改善するのがいい方法です。

 

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