home › 住宅用火災警報器 10年を目安に交換しましょう。
住宅用火災警報器 10年を目安に交換しましょう。
2019/01/28
住宅用火災警報器の交換を行いましょう!
住宅用火災警報器の設置義務化から10年が経過しました。
警報器は古くなると電池切れや部品の寿命などで
火災を感知しなくなることがあるので、とても危険です。
10年を目安に交換をおすすめします!
💡設置時期の調べかた
火災警報器を設置したときに記入した「設置年月」
または、本体に記載されている「製造年」を確認してください。
※10年経っていなくても、故障などの場合は交換が必要です。
点検方法は警報器の種類によって違いますが、ボタンを押す、
または紐を引いて作動を確認してください。
↓詳しくはこちら
弊社でも火災警報器の交換工事を行っておりますので、
気になる方はご相談ください!